新しい材料ではなく,就任式を前に買戻しの材料を模索していた状況

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
☆☆ 公式HP http://trade-time.com/
☆☆ 公式トレードサイト: 「トレード プレス」  http://www.trade-press.com/
☆☆ 「FX攻略.com」、「yahooファイナンス」にコンテンツ情報を発信中!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



■昨日は、注目されていたイエレンFRB議長による講演があり、
利上げ時期について「今後数ヶ月の経済情勢をみて」と
いう言葉をきっかけに、急ピッチでドルを買い戻す動きとなりました。

ここ数日間のトランプ次期大統領によるドル高けん制発言を
かき消すかのような動きになっています。


■さて、トランプ次期大統領の就任式が明日に控え、
神経質な相場展開と予想しています。

昨日は、イエレン議長発言でドルが巻き戻されましたが、
これで完全にトランプ相場の調整が終了したと判断するのは
少々、疑問です・・


というのもトランプ次期大統領の異常なまでの支持率で、
その不人気ぶりは前代未聞といって良いほどの状況です。

少なくても明日の就任式では、その状況を踏まえ
「米国の第一主義」を連呼する可能性が高く、
予定されているトランプノミクスに言及する可能性も
低いかもしれません。

むしろ、TPP離脱やNAFTAの再開、貿易不均衡を言い出す
可能性が大とみています。
その意味では、為替相場はリスク回避に傾く可能性がありそうです。


これだけの不支持で就任するとなると、今後の
トランプ次期大統領自身のリスクを想定しなければ
いけない状況です。

自国にいても、他国に訪問しても敵が多いことは、
米経済情勢にとってもアゲンストだとみています。


■但し、現在の米経済情勢は世界中で一番良好な
状態は認めます。
しかし、トップが替わることでその流れも急激に
変化することはどの国も同じです。

これまでのハイブリッシュなリスク選好相場で、
「トランプリスク」という言葉を忘れているような気がします。

もしかするとこのトランプリスクとは、トランプ次期大統領自身の
リスクにあるのだと、最近感じました。


そのトランプ次期大統領の標的となっているのが「中国」です。
これまで対中貿易において、どれだけ不合理なものを
突きつけられてきたのか・・、
通貨切り下げや米国債売却とやりたい放題には
もう我慢の限界というイメージです。

その意味では今後の中国との貿易摩擦にも注目したいです。

更に言えば、中国の動き次第では、つながりの深いアジア諸国の
経済情勢も急低下する恐れもあり、1997年以来の
アジア危機に発展する恐れもあるので注意したいです。



■最後に、ドル円です。

昨日はイエレン議長発言でドル円の日足チャートは「抱き線」に
なっています。しかし、ドルインデックスは、「はらみ線」が出現しています。

正直どちらが本物なのか迷うところです。


しかし、このトランプラリーは何が出ても不思議ではないし、
テクニカルで判断できる相場出ないことも確かです。

トランプ次期大統領の「ドル高けん制」VSイエレンFRB議長の
「追加利上げ」どちらが強く相場に作用するのか・・?

本日は、115円前半レベルでの「戻りの売り」を想定しています。


■お知らせ■


↓↓↓↓
来週のWEBセミナーではオリジナルインディケータがダウンロード出来ます!





◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
■【トレード手法・インディケータ・解説動画】を無料で!

この度、「トレード手法・インディケータ・解説動画」で提供を
することになりました。下記のアドレスから登録をして頂くと、
自動返信メールにてダウンロードアドレスが届きます。
↓↓↓↓
「トレード手法・インディケータ・解説動画」
https://goo.gl/J4oRf2

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


--------------------------------------------


皆様の一票がブログ更新の励みになります。1日ワンクリックお願いします。
↓↓
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト


FXニュース | 2017-01-19(Thu) 10:30:44 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 平均足改良版で相場を読む! All Rights Reserved. Powered By FC2. 
Template Desingned by とほほニュース