「協調介入」の報道もありますが・・・

こんにちは。

ドル円の上値は重くなってきていますが、勝手に今後の
展開を書いてみました↓




■ 本日の展開

・週末のNYクローズ後に米国債が格付下げとなりました。
今回の格下げに関しては、てアジア時間の動きをみる限り
すでに織り込んでいます。米国債は流動性からみても、
まだまだ安全性が高く、株価への一時的な影響はありますが、
この材料が際立ってドルを売る理由にはならないと思って
いますが、今後ムーディーズ等が格下げを示唆した時は、
市場の警戒感は強まりそうです。


・今後の介入に関しては、76円に近づくにつれ再度
「実弾介入」が実施される可能性は高いと思っています。

但し、今まで幾つかの介入をみてきた経験から言うと、
「介入」する毎にその効果は薄れる傾向にあり、売り場
を提供するだけに終わってしまうことが多くあります。

今朝のニュースを確認していると、G7声明で「無秩序な
動きには協力する」とのコメントやIMF専務理事も
「G7による協調行動が市場の安定を促進する」との
発言もあり、「協調介入」の可能性も少ないながら残って
います。

しかし、これが口先だけで日本の「単独介入」だけと
なると、そこは戻り売りのチャンスとなり、ドル円の
買いポジションの決済が遅れてしまうと、痛手となって
しまうことも考慮に入れていて下さい。




■ 本日のピックアップ

ドル円:上昇に転換後、下値模索中

下記のチャートはドル円 4時間足「平均足改良版」です。





s4hus.png



介入によって、陽線が立ちましたが(丸印)、その後
下値を模索している状態が続いています。

現在は「介入」が無ければ上昇する気配がみられません。

ポイントは77円40銭レベルでここを割ってくる様だと
介入の助けがないと、4時間足では再び「下降トレンド」
となり、日本政府が何もしないと3月の最安値も実現
する可能性が高そうです。






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FXニュース | 2011-08-08(Mon) 12:21:23 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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