ドル円 チャートからも80円が攻防レベルに・・・

こんにちは。


■ 昨日のFX市場

・週明けの為替市場は、「米債務上限問題」の合意が近い
との報道が流れ、クロス円は窓明けでのスタートと
なりました。

・その後、バマ米大統領の「債務上限、赤字削減について
合意に達した」とのコメントが流れると、ドル円は
78円には届きましたが、その後の「買い」が続か再び
77円台へとじり安の展開となりました。


・NYタイムに発表された米指標の結果が事前の市場
予想を大幅に下回り、クロス円が下落、ドル円も76円
20銭台まで下落しました。




■ 本日の展開

・昨夜、為替市場をみていたときは、76円前半でNY
クローズを迎えれば、本日「実弾介入」が実施されるの
では?と思っていました。
この流れの中で今朝、N誌が「政府、介入へ準備」と
報じると海外勢の買戻しで77円ミドルを超え、現在も
このレベルで推移しています。

・このように、アジアタイムでは「介入警戒感」が強く、
投機筋も思い切って「円」を買おうという動きは少なく
なりますが、ロンドン、NYタイムでは引き続き注意が
必要です。
アジアタイムでは無さそうですが、ドル円が76円20銭
レベルを切ってくると、下値の目途がたたなくなり、
何らかの行動になるのでは? と思っています。





■ 本日のピックアップ

:ドル/円

下記のチャートドル円の日足チャート(上)、下が
4時間足チャートになります。



usd4h.png



4時間足チャートでは、上の水色の抵抗線を何度か
トライしたしたものの、上抜けずに下降トレンドが
継続しています。

日足(上)ご覧頂くと(A)、ボックス内で売り買いが
交錯し、それが下に切れて急激に円買いが進んでいます
が、このレベルで円を売っていた玉が多く残っていると
の観測があります。

また、4時間足でも上のボリンジャー抵抗線(B)が
80円に位置していることを考慮すると、このレベルを
上抜けないと、また戻り売り優勢になってしまうと
思っています。

このように日足、4時間足の両方で80円の節目が
意識されそうです。

仮に現在のこのレベル(77円50銭)「実弾介入」が
実施されても、2円からせいぜい3円が限度となりそうで、
そう考えても80円が壁になりそうです。

個人投資家も戻ったところは決済に動くでしょうし、
輸出業も為替予約を入れておきたいでしょう。


ここ数日間は、80円の攻防に注目しています。




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未分類 | 2011-08-02(Tue) 12:38:36 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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