「米債務上限の引上げ問題」合意も上値が重い展開続く

こんにちは。


■ 昨日のFX市場

・週末の為替市場は「ドル全面安」の展開となりました。
注目されていた米経済指標の結果はことごとく事前の
市場予想を下回り、米GDPは前期比年率+1.3%と
ネガティブサプライズとなりました。

・この流れを受けて、米国債利回りの低下 → ドルスイス
が史上最安値を更新、ドル円も4か月ぶりの安値と
なりました。




■ 本日の展開

・アジア時間にオバマ米大統領が「米債務上限の引上げ
&債務削減で合意」との声明を受けて、ドル円は買戻し
が優勢となりドル円は78円レベルまで戻っています。

・日本政府の対応は、「米債務上限の引上げ問題」が
決着しなかった場合で為替市場に混乱した際には「介入」
も視野に入れていたと思うのですが、「米債務上限の引上
げ問題」が一応合意ということで、現在の77円後半
レベルの「介入」はなさそうです。


・アジアタイムでは、78円が精一杯なのか、先程中国
製造業PMIが事前市場予想値よりも良かったにも
かかわらず、早くも上値が重くなってきています。

先週のシカゴIMMの建玉は「ドル売り/円買い」ポジション
が膨らんでいます。ロンドン、NYタイムで「米債務上限の
引上げ問題」が決着したことをどう受け止めるかにも
よりますが、市場は徐々に米経済の中身に注目をする
でしょう。

仮に今週の経済指標が市場予想を下回るものばかりと
なると、「出口戦略」が後退し、金利が望めなくなると、
ドルの下降トレンドは暫く続きそうです。

今週は重要な経済指標の発表が多いのですが、今夜は
以下の指標に注目をしています。


17:00PMI製造業【欧州】(英国は17:30)

18:00失業率【欧州】

23:00建設支出【米国】

23:00ISM製造業景況指数【米国】




今週も宜しくお願いします。





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FX改良版チャート | 2011-08-01(Mon) 11:06:02 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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