レポート【今回の大震災後の経済について】

こんにちは、

最近、地震後の株価の行方等に関して多くの
質問を頂いています。


私も多くのレポートに目を通していますが、
その中で阪神大震災後にも触れているレポートが
ありましたので、一部紹介を致します。

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なりたい方は、メールフォームよりご連絡を
下さい。




阪神大震災後の金融市場の動向を振り返ると、当時は、債券高、
株安、円高・ドル安が進行した。投資家のリスク回避や震災に
よる業績悪化懸念により株が売られ、逆に安全資産である国債に
投資資金が逃避する結果となった。

また、円高・ドル安の進行は、日本の輸出企業の更なる業績
悪化懸念につながり、株安に拍車をかける結果となった。

今回についても、地震発生後に、債券高、株安、円高・ドル安が
進行した。為替については、3/17 早朝にストップ・ロスの
ドル売り・円買いを巻き込みながら76 円25 銭をつけた。
・・・・・・。
過去に協調円売り介入が実施された際には、それまでの円高
トレンドがいずれも転換しており、今回においても、大きな
転換点となる可能性もある。
・・・・・・。
今後は、円売り介入に対する警戒感が、投機的な円買いに
対する牽制役となろう。
・・・・・・・・。
足元の株式市場では、阪神大震災後の株式市場と同様に
建設セクターには大幅高となる銘柄が目立つ。同セクターは
インフラ復興による業績拡大が最も期待されること、今回の
震災後の公共投資の規模は、阪神大震災を超える可能性が高い
ことを考えれば、株価が堅調なことも頷けよう。しかし、
阪神大震災後の建設セクター株の相対的な上昇は長続き
しなかったことも忘れてはならない。

当時より、日本の財政は大幅に逼迫していることを考えれば、
被災地域以外の公共投資は大幅に削減される可能性も十分
考えられよう。一方、外需セクターは、阪神大震災直後には
円高・ドル安が大幅に進んだこともあり、軟調に推移していた。

しかし、急激な円高・ドル安に歯止めがかかり、マーケットが
冷静さを取り戻した段階で、外需セクターの相対パフォーマンスは
上昇に転じた。

今回の震災は、放射性物質の飛散による消費者心理の悪化や、
電力供給量の低下による経済活動の停滞という、先行き
不透明なこともある。
・・・・・・。




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225先物ニュース | 2011-03-27(Sun) 09:43:27 | トラックバック:(0) | コメント:(0)
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