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阪神大震災時と異なる環境、一方的な円高には懐疑的な見方多い

こんばんは、

このブログでは、投資に役立つ色々な情報を
載せていこうと考えています。


以下、ロイター記事から為替の見通しです。

あくまでも、ご参考までに・・。


日銀の大量資金供給でドル/円の下値懸念はいったんやわらいだが、
阪神・淡路大震災後の値動きと重ね合わせた円高シナリオは依然くすぶる。
しかし、ドル/円を取り巻く環境が当時とは異なるとの声が聞かれるうえ、
海外勢が日本から資金を逃避させる可能性を指摘する声もあり、
一方的な円高には懐疑的な見方が多い。


 <阪神大震災3カ月後にドル/円最安値>

 14日は朝方からドル売り/円買い地合いが強く、ドル/円は
4カ月ぶり安値の80.60円まで下落した。震災によって手元流動性を
確保したい日本の企業や個人が国内に資金を還流させるとの思惑から、
海外勢が積極的に取引していた。地震が発生した11日のニューヨーク
市場でも同様の動きがみられ、米著名投資家のデニス・ガートマン氏は、
数日中、あるいは数週間以内に1ドル=75円まで上昇する可能性が
あるとの見方を示した。

 彼らが円高見通しの根拠としているのは、阪神・淡路大震災後の
ドル/円の動き。

米格付け会社ムーディーズのシニア・バイス・プレジデント、トム・
バーン氏は14日、ロイターとのインタビューで、当時のように日本勢が
海外資産を取り崩して円高が進む可能性があると指摘した。
1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生すると、98円付近だった
ドル/円はしばらくもみ合った後にゆっくりと下落し、4月には79.75円の
史上最安値をつけた。


 <日米貿易摩擦で常に円高圧力>

 しかし、当時は米クリントン政権が対日貿易赤字を問題視していた時期と
重なる。円は常に切り上げ圧力を受けていた。何かのきっかけでドル/円は
下落する危うい地合いにあり、外為どっとコム総合研究所の植野大作社長は
「地震によるリパトリエーション(資金の本国還流)で円高になったのか
どうかは分からない。記憶の残像として震災後に史上最高値をつけたことが
意識されているにすぎないのかもしれない」と指摘する。

 今回も世界的に貿易収支の不均衡を是正しようという流れがあり、「時代的
な背景はそれほど変わらない」(みずほコーポレート銀行マーケット・
エコノミストの唐鎌大輔氏)との声も聞かれる。しかし「今の不均衡是正の
仮想敵は中国の人民元で、対日赤字を問題視する議論は盛り上がっていない」
(外為どっとコム総研の植野氏)。 


続きは、

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20002620110314



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225先物ニュース | 2011-03-14(Mon) 21:03:57 | トラックバック:(0) | コメント:(0)

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